アセンション

個人のアセンションの鍵は「ゼロ」 0は∞(ゼロは無限)

個人のアセンションの鍵は「ゼロ」にある ~0は∞(ゼロは無限)~

昭和から平成、そして令和になり、時代は大きく変わりました。
大きくというより、180度の大転回が始まったと言っていいでしょう。
その結果、昭和時代に通用した価値観や様式が全く通用しなくなった事柄が多くなってきました。

例えば、昭和では当たり前だった終身雇用、令和の今では必要に応じて転職しキャリアアップするのが一般的になり、会社側も終身雇用が難しくなり早期退職や役員定年なども普通になっています。
さらに副業・複業が当たり前になりつつあるなど、働き方一つとっても大きく変化しています。

結婚についても昭和と令和では大きく変わりました。
昭和では「結婚して一人前」というのが一般的な価値観となっていましたが、女性の社会進出、経済的自立、価値観の多様化などの影響もあり、平成から令和になった今では、結婚しない男女が増え、2030年には5割の男女が独身になると予想されています。

昭和では「3C(カラーテレビ・クーラー・自家用車)」の新・三種の神器やマイホームを所有することが当たり前でしたが、令和の今では、所有することからシェアする、「シェアリングエコノミー」がトレンドになっています。

この30年ほどの間に価値観がもの凄いスピードで変化しています。
今後、この変化の流れに乗ることが宇宙のリズムに乗ることになり、それが自分の人生がスムーズに進んでいくための大きなポイントになるでしょう。
 

現在は過渡期。
まだまだ大きく変わります。
そして、やがて完全に変わります。
それを「アセンション」と言います。
 

二極化する世界、今変わるチャンスが到来しています。

アセンションとは

アセンション(Ascension)とは、直訳すると「次元上昇」という意味になります。

スピリチュアルの概念の1つで、地球や人類がより高次元(3次元から5次元など)に移行するという考え方のことです。
 

個人のアセンションについて

※当ブログで使うキーワードとしての「アセンション」は、地球のことではなく、あくまでも個人としてのアセンションです。
 

個人としてのアセンションとは何かというと、魂と心と体の3つを高いレベルで統合することです。

魂と心と体の3つを高いレベルで統合する

現代人のほとんどは、この3つがバラバラに分離しています。
ですがそれは必然で、何故なら今までは分離の時代だったからです。
しかし、分離の時代は終わりました。

2019年、日本の元号が平成から「令和」に変わりました。
宇宙で起こることに偶然はなく、全て神の承諾があって起こります。
元号が令和になったのも、神の意図があってのことです。

令和は言霊、音霊で分析すると、「レイワ=霊(魂)和」となります。
霊(魂)と和する、つまり魂と統合する時代が到来したということです。

「分離時代」から「統合時代」への転換
 

では具体的に何をすれば三位一体に統合することができるのか?
アプローチ方法は1つではありませんが、最も重要なことは「人格向上」です。
自分自身の人格をレベルアップさせていくことが、結果的に魂と心と体の統合につながっていきます。
 

見えないものが見えるようになったり、聞こえないものが聞こえるようになったりすることがイコールアセンションということではありません。
この点は間違えてはいけない重要なポイントです。
比喩ですが、「神が奇跡を起こせるように、悪魔も奇跡を起こすことができる」のです。

人格向上とは言葉を変えれば、神や人から愛される、喜ばれる人になるということであり、決して人間離れした超常現象を起こす人になることが目的ではないということです。
そして、その舞台はどこまでも日常生活です。

人格のレベルアップのキーポイントになるものがあります。
それが「ゼロ」という概念です。
 

ゼロという生き方

ゼロという生き方とは

エゴを捨て、宇宙に委ね、自分の身に起こることを受け入れる生き方
 

100、1万、1億と『もっともっと』と「求める生き方」ではなく、『もうある』と逆に掴んだものを手放していく「捨てる生き方」で0になることです。
「もっとからもう(モットカラモー)」という生き方、それが「ゼロ」です。

もっとからもう(モットカラモー)
 

では何を捨てるのか。
それは、エゴや執着といったメンタル面の古く重い不要なもの、そして物質面の不要なモノです。

人は生きている中でついつい無意識のうちに、より多くのコトやモノを必要以上に手に入れようとします。
それは令和以前の時代では、普通のことでした。
何故なら、それが古い時代の枠組みだったからです。
しかし、新しい令和時代では通用しなくなっていく古い価値観になります。

古い時代には、多くを所有する者が勝ち組、勝者として評価されてきました。
しかし、新しい時代では、いかに手に入れたものへの執着やこだわりを捨てられるか、そこが宇宙のリズムに乗れるか否かの分かれ目になっていきます。
 

また、幸せとは過去にも未来にも存在しません。
幸せが存在するのは「今」です。
ですから過去(- マイナス)を思い悩んだり、未来(+ プラス)を心配する必要は一切ありません。
大切なことを今この瞬間(0 ゼロ)を生きること、ただそれだけです。
 

古く重いものから新しく軽いものへ。
複雑から単純へ。
努力から感謝へ。
怒り・憎しみ・嫉妬から愛へ

時代は変わりました。
 

0は∞(ゼロは無限) ゼロポイントフィールド

0は無・空であり、無限の領域です。
空とは何もないのではなく、全てがあるということです。

 

量子力学の「ゼロポイントフィールド」。
ゼロポイントフィールド (zero-point field)は、1913年・ドイツでアルバート・アインシュタインとオットー・シュテルンによって生み出されたもので「零点エネルギー」「ゼロ点エネルギー」とも呼ばれています。


A. Einstein

Einige Argumente für die Annahme einer molekularen Agitation beim absoluten Nullpunkt
A. Einstein O. Stern
First published:1913

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/andp.19133450309

 
ゼロポイントフィールドとは、時間・空間、素粒子・ヒモなど全てが存在している場のことで、量子力学では全く何もない無の状態である真空は存在せず、常に活発な活動が行われているとされています。
そしてそのエネルギー量は無限とされ、物理学者・リチャード・ファインマン博士は、そのゼロポイントフィールドのエネルギーについて『一立方メートルの空間に含まれるエネルギーが、世界のすべての海の水を沸騰させるに足る』 と語っています。

人間にしても動植物にしても鉱物にしても、全てはこのゼロポイントフィールドからできているとされています。
つまり、この世の全ては大元でつながっていて、そこに”全てはある”ということなのです。
 

人は誰しも幸せを求めて生きていきます。
人それぞれ価値観や生き方は違いますが、自分にとっての幸せを探しています。
しかし、外側に幸せを求めているうちは、いつまで経っても幸せを手に入れることはできません。
何故なら、幸せは外側には存在せず自分の内にあるからです。
自分の内側、奥の奥に全ては存在しています。
その”すでにあるもの”に気づけるかどうか、それが幸せという概念の答えになります。
 

願っているうちは幸せにはなれません。
求めているうちは幸せにはなれません。
引き寄せようとしているうちは幸せにはなれません。

ベクトルが逆です。
エゴや執着を手放せば手放すだけ、人は自由になり、楽になっていきます。
そして、エゴや執着がゼロになった人は、すでに全てを手に入れた無限の住人です。

このこれまでの古い価値観・常識のパラドックスに気づいた人は、アセンションの切符を手に入れた人になるでしょう。
 

アセンションの答えは実践(生活)の中にあり

知識はそれのみでは何のエネルギーにもなりません。
大切なことは実践です。
答えは実践の中にしかありません。

5次元以上では想念がダイレクトに伝わりますし多次元が複数存在している世界ですが、私達が住んでいる3次元の地球では物質・肉体の強い制約を受けてしまいます。
そのため、頭で考える、心で思うだけでは伝わらない、現象化しにくいという現実があります。

例えば今日は休みだからフランスに旅行に行きたいと思っても、肉体があるために飛行機に乗って長時間をかけないと目的地のフランスには行けません。
そもそもパスポートがなければパスポートを取らないといけませんし、飛行機のチケットを予約しなければいけませんし、お金も必要と、様々な要件を満たさないとフランスには行けません。

地球とは行動の星ですから、頭や心で考え思ったことは実際の行動(実践)に移すことで様々なことが具現化していきます。

運は動より生ずる
 

では実践とは具体的には何か。
実践とは生活の中でどう生きるか、どう生きているか、ということです。

実践とは、頭の中だけで完結させるものではありませんし、人里離れた深山幽谷で1人で修行することでもありませんし、ヒトやモノに依存することでもありません。
 

日常生活の中で、普段の暮らしの中で、人や社会、自然との関わりの中で、エゴを振り回すのではなく愛に基づいて生きる。
それこそが3次元的生き方から5次元的生き方への「実践」の要諦になるでしょう。

個人のアセンションの答えは、日々の生活の中に発現するものなのです。
大切なことは、常に自分の足元を照らし続けて生きていくことです。

 

ただし、どう生きるかは自由です。
人には「選ぶ自由」が神から与えられているからです。
何を選ぶかは自分自身です。

あなたは何を選びますか?
 

無限につながるには手放すこと。
執着を捨てること。
その鍵が「ゼロ」です。
 

ゼロになることが、全てを手にすることです。